京都の匠の素材と
宿泊施設をむすぶ
プロジェクト
コトノムスビは、京都で作られる
工芸品・食材・体験など、
長い歴史と革新的なマインドに
裏打ちされた匠の素材と、
京都の宿泊施設の縁をむすぶプロジェクトです。
宿泊施設は、旅人が最も長い時間を過ごし、
訪れた地域の魅力を体感できるくつろぎの空間。
本プロジェクトでは、
京都ならではのコト・モノ・食を活用した
新たなおもてなしの形をご提案いたします。
京の素材と宿泊施設。
２つをむすぶ縁が、
旅を楽しむ方々の一期一会の縁へと
つながりますように。
商談会
「京都市内の宿泊施設」と「伝統産業・京都産食材・地域産木材の作り手」のための新たな出会いの場として、2022年10月4日(火)・5日(水)に京都伝統産業ミュージアムにて商談会を開催しました。
ユニークで魅力的な工芸技術や食材・木材を扱う22社のものづくり事業者がブースを出展し、102名の宿泊施設関係者にご来場いただきました。
次回の開催は
決定次第お知らせいたします。
企業一覧
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京の耕す暮らし舎
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つくだ農園
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田原 敏雄
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アドプランツコーポレーション
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山国さきがけセンター
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発酵食堂カモシカ
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青木光悦堂
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永楽屋
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ハバリーズ
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自然社
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大東寝具工業
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IKEUCHI ORGANIC
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SOO
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尚雅堂
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TOKINOHA
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楽入
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岩田宝来屋
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RE:NISTA
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京都・西陣織もりさん
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竹定商店
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中源
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イノベーティブクラフトワークス合同会社 / 弘誠堂
竹定商店
原竹生産から手がける竹の職人集団が、新たな建築表現を追求する
嵯峨野、この美しい地に竹定商店の竹林はあります。庭の竹垣、軒先の犬矢来、路地の竹塀…平安の昔から京の風情を彩ってきた大切な素材・竹。私たちは伝統建築から現代建築まで、さまざまな空間を演出できる竹の可能性を日々追求しています。また、放置竹林を再生し、良質な竹の安定供給を図りながら、竹を取り巻くコミュニティを再活性化するプロジェクトにも主体的に取り組んでいます。
尚雅堂
ひとからひとへ、心が伝わるモノづくり Good heart good product
1964年創業、色紙短冊の卸からはじまった尚雅堂は、現在はオリジナル和文具を中心に展開。日本の素材と職人の技術を生かしながら、古くてあたらしい上質なものづくりを目指しています。黒谷手漉き和紙や、手捺染の友禅和紙を素材として使い、製造のほとんどは京都内で手加工で仕上げています。朱印帖、和綴じ本、メモ、アートパネル、ブックカバー、名刺入れなど、少量からの製作対応が可能です。
Photo by 中島光行 Mitsuyuki Nakajima
Photo by 中島光行 Mitsuyuki Nakajima
Photo by 中島光行 Mitsuyuki Nakajima
Photo by 中島光行 Mitsuyuki Nakajima
Photo by 中島光行 Mitsuyuki Nakajima
TOKINOHA
料理が盛られて初めて完成する、器
TOKINOHAには「素—siro」という、プロの料理人のための器のフルオーダーサービスがあります。宿泊施設向けには、食事のシーンに限らず、お客様の特別なひと時を演出するオーダーメイド陶器制作はもちろん、既存商品の中からカラー／サイズオーダーも可能。2021年に改装された清水焼団地にある店舗兼工房「TOKINOHA Ceramic Studio」では、楽焼を作って当日持ち帰ることのできる陶芸体験も行っています。
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
Photo by 杉本篤哉 Atsuya Sugimoto
Photo by 福尾行洋 Yukihiro Fukuo
楽入
400年の伝統を受け継ぎ、革新をもたらす窯元
東寺のほど近くに窯を構える三代目楽入。
千利休の指導の下400年以上前に京都で生まれた楽焼を現代に受け継ぐ、数少ない窯元の一つです。伝統的な黒楽・赤楽茶碗を中心に、華かやな絵付け茶碗や日用食器を手掛けるだけでなく、楽焼の風合いを活かして開発したインテリア装飾「楽タイル」など、革新的な用途も提案しています。抹茶の一服から始まる楽茶碗造り・陶芸体験もおすすめ。文化・歴史・技術を学ぶ格別な時間を提供します。
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
岩田宝来屋
職人技術を集結させる総合プロデューサー
京仏壇・京仏具を製造する岩田宝来屋は、各工程を分業する彫師・塗師・箔押師など数々の職人を束ね、仏壇仏具という一つの伝統工芸品を作り上げる、言わば総合プロデューサーです。この多様な技術をクライアントの要望に合わせて柔軟に提案し、和モダンなプロダクトやインテリア商材も製作しています。自社のネットワークを活かしたディープな非公開寺院ツアーも展開予定ですので、お気軽にご相談ください。
Photo by 杉本篤哉 Atsuya Sugimoto
京都・西陣織もりさん
西陣織の可能性を広げる老舗織元
西陣織金襴裂地の織元であるもりさんは、創業以来100年以上に渡って蓄積してきた膨大な柄ストックが魅力。古典柄から和モダン柄まで多様な選択肢があるだけでなく、オリジナルデザインの生地も製織可能です。一般的なシルクではなく耐久性に優れたポリエステル製のため、家具の張地からオリジナルグッズまで幅広い用途に使用することができます。生地製織から商品開発、製造まで一貫して請け負うことができる対応力が強みです。
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
中源
伝統製法を守る杉のスペシャリスト
中源は、その地域で600年に渡って受け継がれる稀有な育成方法を守り、高級木材 北山杉を製造しています。節がなく、真っ直ぐに伸びた美しい丸太は数寄屋建築には欠かせない木材で、桂離宮にも用いられています。近年はその独特な木肌を活かした家具やプロダクトの製造にも取り組み、現代空間での新たな用途を提案しています。杉林の散策や囲炉裏を囲む食事付きプラン、丸太の製造体験など、豊富な体験メニューも魅力です。
大東寝具工業
心地よい「ねむり」と「くつろぎ」の探究と創造
1925年創業、寝具の製造・販売を生業としています。社員全員が「睡眠健康指導士」の資格を取得し、より良い睡眠環境の創造のため、枕・布団・パジャマから寝室リフォームまで幅広いサービスを提供しています。伝統の和晒製法で作ったコットンガーゼや、肌触りの良い麻の「睡楽上布」シリーズなど、素材・工程は全て快適な睡眠のために考え抜かれたものばかり。大東寝具工業は「ねむり」を通して、旅の疲れをすっきり癒すお手伝いをします。
Photo by 福尾行洋 Yukihiro Fukuo
Photo by 福尾行洋 Yukihiro Fukuo
自然社
カジュアルグリーンを取り入れ、滞在空間に癒しをもたらす
丸みを帯びたフォルムが可愛らしい苔玉や、扱いやすいミニ盆栽を販売する、自然社。元々は陶器の製造卸販売を営む窯元であったため、鉢植えも自社で製造しています。松や桜のような和物だけでなく、多肉・観葉植物などの洋物も取り揃え、空間に合わせた植物と鉢植えの組み合わせが提案可能です。室内インテリアとしてカジュアルに取り入れることができ、四季の移り変わりを感じ、自然の緑に心落ち着ける、癒しの空間を演出します。
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
山国さきがけセンター
農地を守り、村を守る
農業の後継者が減少する中、耕作放棄地をなくし地域産業を守るため、地元農家が集まり設立された山国さきがけセンター。
高齢化が進む近隣の農家から農地の管理を引き受け、できるだけ農薬や化学肥料を使わない、人に優しい製法で大豆と米を栽培しています。
地域の伝統食の納豆餅や、自社生産の米麹と大豆から作ったまろやかな風味の生みそなど、食材からすべて自社で生産し、手作業で作られた多様な加工食品が魅力です。
青木光悦堂
心なごむ京の銘菓ソムリエ
「青木光悦堂」の4代目 青木隆明氏は、年間500種類以上の銘菓を試食しまだ見ぬ商品を発掘し続けています。自らの足で作り手を訪ね、製造方法やおいしいものの見分け方など貪欲に学んできた経験を活かし、職人と共に新商品の開発・改良にも取り組んでいます。知る人ぞ知るウェルカムスイーツやノベルティ用銘菓などお探しの方はぜひ、ご相談ください。京の銘菓を知り尽くした青木氏が、これぞという逸品をご提案します。
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
アドプランツコーポレーション
旅することで京都の自然を守る、エコツーリズム
平安時代から続く嵯峨野の美しい竹林や田園風景が失われようとしている今、アドプランツコーポレーションは、放置竹林の整備や農薬を使わない稲作等によって地域の自然再生に取り組んでいます。筍掘り・田植え体験や、収穫した食材を味わう野外カフェ、自然と歴史の観点で巡る嵯峨野の寺院ツアーなど、自然を軸にした様々な体験プランをご用意しています。嵯峨野産食材やその加工食品のレストランや売店での取り扱いも相談可能です。
京の耕す暮らし舎
新京野菜を味わい、人の心身を耕す特別体験を
西京区大原野地区で希少な新京野菜を中心に、農作物を生産する京の耕す暮らし舎。野菜の直売だけでなく、フルーティーな香りが特徴の新京野菜の唐辛子で作った柚子胡椒など、加工食品の製造販売にも2022年より着手しています。また単なる収穫体験ではなく、「食べることは生命をいただくこと」を実感できる、植え付けから収穫・実食までの継続した食農体験や、現地での食のお話しなどオリジナルプランも相談可能です。
つくだ農園
有機野菜を日常に
有機野菜を特別な食べ物ではなく、毎日の食卓に当たり前に選ばれるものにしたい。つくだ農園はこの想いを胸に、有機野菜の生産や一般の方向けの農業塾、農家を志す若者の育成を行っています。家族連れだけでなく飲食店のシェフも参加するという農業塾では、野菜を育てるだけでなく、土について学ぶ座学や、収穫した野菜を使ったしば漬け作りなど、有機農業を包括的に体験することができます。有機野菜をレストランに、お客様や従業員の体験に、取り入れてみませんか。
田原 敏雄
丹精込めて育てる幻の白い筍、塚原筍
西京区の大枝塚原地区で栽培される白子筍は、ほとんど市場に出回らない幻の食材。
1年間手塩にかけて手入れした竹林の中、筍がほんの少し地面を押し上げたその割れ目を見つけ出し、傷付けないよう丁寧に掘り出します。日光に全く当たらないまま収穫された筍はその名の通り色白で、柔らかくえぐみが少ないのが特徴です。中でも、3代に渡って受け継ぐ良質な土づくりによる田原氏の筍は格別な味わい。年中出荷可能な筍の瓶詰も取り扱っています。
Photo by 梅田彩華 Ayaka Umeda
永楽屋
変わらないために、変わり続ける
永楽屋は、全国でも珍しいからいもの（佃煮）とあまいもの（菓子）を一緒に取り扱うお店。社長自らお客様の声にすべて目を通し、時には農家へ出向き、その結果を職人が商品作りにこだわり反映させる。こうして作られる素朴な味は食べた人をほっこり幸せな気持ちにし、わざわざ京都に来てでも買いたいというファンがつくのも納得です。ウェルカムスイーツや売店販売、コラボレーションメニューの開発など、老舗の味を宿泊施設にご提案します。
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
発酵食堂カモシカ
発酵の世界を味わい尽くす場、醸し家（カモシカ）
嵯峨嵐山駅の程近くに食堂、物販店、製造所を構える、発酵食堂カモシカ。味噌や納豆などの発酵食品だけでなく、ぬか床やコンブチャ作り等を手軽に始められるキットも取り扱っています。日本文化に古くから根付く発酵食は、今海外でも注目されているそう。観光だけでなく、日本の暮らしや食を体験したいお客様には発酵ワークショップがおすすめ。自国で手に入る代用食材もご提案しながら、発酵を暮らしに取り入れる術をお教えします。
IKEUCHI ORGANIC
どこまでもきもちいい、非日常のタオル
イケウチオーガニックは、素材〜製品まで１枚のタオルを作る全工程に責任を持ち、「赤ちゃんが口に含んでも安心」の品質で、誠実に精密に、Life Fabric―豊かな生活のファブリックを作っています。タオルは、誰もが毎日使うから、実は皆がスペシャリスト。旅先で疲れを癒やした後に包まるタオルが、いつもより優しく、でもしっかりと自分を受け止めてくれた気がしたら、特別な思い出がまたひとつ増えるはず。
ハバリーズ
１本の水から世界が変わる
日本初サスティナブル紙パックウォーター「HAVARY’S（ハバリーズ）」です。私たちは水をコミュニケーションツールと考え、目の前の水から持続可能な環境社会を実現する一歩を踏み出すサポートをしています。国内のミネラル豊富な天然水を100%再生可能素材でパッケージ。包装材は宿泊施設オリジナルデザインも対応可能です。社名の由来である大分県・羽馬礼（はばれい）の天然湧水資源を守るため１本の水につき１円を九州の環境保全活動に寄付しています。
Photo by 福尾行洋 Yukihiro Fukuo
RE:NISTA
「今」と共創する西陣織
リニスタは、西陣織の帯の織元が立ち上げたブランドです。強みは生地デザイン／製織／商品化まで一気通貫の実現力。帯といえば幅40cmほどのパネルやクッションに生まれ変わることが多いですが、リニスタでは幅150cmまでのポリエステル製の西陣織製造が可能で、ソファ張地や、宿泊施設フロント背面のウォールアートなどの制作実績があります。その他、西陣織ギフトボックス、織物をガラスで二次加工したお皿など、日常使いできるアイテムもご用意しています。
SOO
京友禅に旅の思い出を乗せて
京友禅ブランドSOO-ソマル-は、眼鏡・スマホ・タブレットPC・指輪拭きの「おふき」シリーズを展開しています。友禅染の技法で染めた柄は古典的でありながらポップな印象でどの世代でも使いやすく、京都でしか買えない、オンライン販売もないという特別感から、旅のお土産にも人気です。売店での販売はもちろん、施設オリジナル柄も製作可能。お客様が帰宅された後も、おふきを使うたびに旅の思い出が蘇るでしょう。小さなお子様でも楽しめる染色体験も実施しています。
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
イノベーティブクラフトワークス合同会社
1300年続く京表具の技術を現代へ
京表具の新たな販路を切り開くため、表具師3社で設立したイノベーティブクラフトワークス合同会社。
折り紙をデジタルで設計する新技術と表具師の伝統技術とが出会い、今までにない照明器具を生み出しました。
骨格となるフレームはなく紙を折ることで自在に形を作ることができ、スタンド・プラケット・シーリングライトなど多様なシーンに対応可能です。
工程を簡素化したキットを使って、年齢や国籍問わず楽しめるランプシェード制作ワークショップも開催しています。
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
弘誠堂
表具の伝統 × 現代の空間演出
1953年創業。弘誠堂が手がける「表具」は、主に掛け軸や襖絵などを制作する伝統技術です。文化財クラスの修復や寺院の仏画制作などを手掛ける一方、現在はこの伝統技術を基礎とし、海外デザイナーとのコラボレーションや現代アートの表具も行っています。表具は常にメインとなる作品と、それが配される空間とを調和させる橋渡し役を担ってきました。宿泊施設の空間を伝統の技に裏打ちされた現代的な演出で彩ってみませんか。
事業成果
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都和旅館にて、田原 敏雄の筍瓶詰を使用したお節料理が提供されました。
食 -
綿善旅館にて、山国さきがけセンターのまごころみそが朝食の味噌汁に使用されています。
食 -
サンメンバーズ京都嵯峨にて、アドプランツコーポレーションの体験プランの実施が決定しました。
コト -
ギャリア・二条城 京都にて、TOKINOHAの陶芸体験が実施されました。
コト -
ノーガホテル 清水 京都にて、中源の北山杉がクリスマスツリーとしてロビーに飾られました。
モノ -
梅小路ポテル京都にて、SOOのおふきminiの販売が開始しました。
モノ -
ギャリア・二条城 京都にて、RE:NISTAが季節ごとのオリジナル柄で製作した西陣織プレートが採用されました。
モノ -
リーガロイヤルホテル京都にて、尚雅堂の和綴じメモが年末年始の宿泊者限定ギフトとして配布されました。
モノ -
グランビスタホテル＆リゾートにて、SOOのオリジナル柄おふきminiとpetitが採用されました。
モノ